化成肥料 8-12-20を株間にパラパラ 黄色になった葉や枯れた葉を取り除きました。
甘長トウガラシのような実がつきました。 まちがえたのかな?
しっかり広がってきました。 ベニヒカリ ベニハルカ ベニアズマ つるが入り混じっています。
水がいつもかかっているので、倒れたままのホオズキ 土についている茎の部分から根が出ていました。このまま地這いホオズキになるのか?
この天候でヤーコンの畝に被害が出ています。 補植したヤーコンの周りに植えたオクラが日除けになりました。 化成肥料888を追肥
毎週見るたびに広がっています。 万田酵素散布
この暑さで2本枯れてしまったので、補植しました。 ヤーコンも大変なことに
葉がびっしりのエダマメトンネルをあけてみると、ペッタンコのさやができていたのではじめて施肥しました。 結局、列ごとにトンネルをかけました。これで蒸れともおさらば。
サトイモの調子悪い葉。 葉の裏にアリがびっしり。 展着剤を入れて牛乳を散布してみました。 葉が痛んだのはアリ?それともアブラムシがどこかにいるのか? 葉の裏を見つめても原因がよくわかりません。 とりあえずこうしておいて、様子を見ます。
鳥取が最高気温だとニュースも伝えています。 最近の夏ばてしたヤーコンの様子はこちら そんななか、挿し芽のトマトは… 立ち上がってきましたよ。 もう少しで、誘引と追肥です。
順調に育っています。 これから開く葉の形が面白い。下3枚の葉がかじられています。小さなバッタのせい?
子芋が成長する頃なので 卵殻カルシウムを置きました。 子芋ちゃん、いい形に太ってね。
枯れてはいませんが、立ち上がってもいません。強風にあおられて痛んでいます。
各地の被害が心配ですが、こちらはマルチも飛ばず耐えました。風車はしばらく取り外しています。 端の一部がめくれたぐらいでした。 ベニヒカリ ベニハルカ ベニアズマ 強烈な日差しの高温多湿で葉が焼けています。 ヤーコンはえらいことになってきました。 …
地面に沿うように広がっています。 ホオズキといえば、上に伸びるイメージですが、スプリンクラーの真下で毎日水を浴び続けると、こうなるのか。
スプリンクラー脇のヤーコンは環境が良く育つので、タカノツメが一時のみこまれていましたが、ヤーコンの上に伸びてきました。日の当たらない葉を黄変させて上の葉に資源を集中させているようです。
空港裏。うっすらと曇っています。 こちらは千代川河口付近。夕方の風にあたって、しばらく見とれていました。 猛暑日でしたが、今朝4時の風と、夜7時の夕焼けに秋を感じました。
40cm間隔で支柱を立て ニラと混植しました。茎からたくさん根が出るように、斜め植えにしています。
支柱をグラスポールに変更。 薄紫の花がついていました。
鳥取空港近くの海岸 漁火が見えます。
有機肥料と卵殻カルシウムを入れて畝を作りました。
株間に魚粉配合肥料を置いて一輪管理機で砂を飛ばし、土寄せしました。 小さな草も手間いらず。 この後畑の作物に万田酵素散布
エダマメの葉がネットにくっつきました。 一回り大きなネットにするかなぁ。
猛暑日は続きますが、スプリンクラーのおかげですくすくと育っております。 ベニヒカリは畝を覆ってきました。こちら側につる返ししないと、サトイモが中耕できない。 ベニハルカは比較的ゆっくり育っています。 ベニアズマも伸びてきました。 これもつる返…
初生葉も開き、本葉が見えています。 そのほかヤーコンの様子はこちら
ヤーコンに隠すように植えていた大豆が発芽しました。 子葉がかじられている。どうしようもない。 こちらは、まだ大丈夫。 初生葉ごとヤーコンの葉の下に隠しておきました。
どのヤーコンの畝にもあるネズミの穴。 風車の支柱が足りなくなったので竹を使用。 2m70円の竹。真ん中あたりの節の上部を切り、4mmドリルで穴をあけました。 節の間は、約20cm いつもより多めに回っております。
夏日が続きます すくすくと育っています ベニヒカリは隣の畝までつるが伸びてきました。 ベニハルカ ベニアズマ マルチをかけた後、ぐっと伸びました。万田酵素を散布。 安納芋も調子いいです。
スプリンクラーのかかり方に差があるので、肥料が分解されている株だけに追肥しました。
防虫ネットに葉が迫ってきました。