気温が低くなって、つぼみがつき始めました。

株元に有機化成肥料を置いた後周りに生え出した草の上に土を寄せました。

やっと土の畑が乾いてきました。60cmの畝にネマトリンエースと有機化成肥料をすきこんだ後30cm間隔で3粒づつまきました。

モンキチョウが飛んでいるので、BT剤と万田酵素を1000倍で噴霧しています。

今朝は小雨17℃

定植後2週間経ったので、根元に有機化成肥料を。昨日の初液肥で、ピンとしていますが、夕方から雨が降るのでその対策。

雨がずっと続きました。 追肥はすっかり溶けて見えなくなっています。

寒くなると急に伸びますね。

前日にプロバゾン灌注処理後3日(木曜日)に植えました。根付いたようです。

大きくならない方のサトイモに追肥しました。吉とでるか？

涼しくなって、元気が出てきました。

すっかり食べ尽くしました。

有機ペレットを根元に。 右側の品種は小さいね。

安納イモも順調に伸びています。つる返しの後、管理機で周辺の草をすきこみました。

除草後にペレット肥料を置き一輪管理機で砂を飛ばしました。簡単な作業ですが、何しろ暑い。

オクラの上で、こう申しておるようです。

これまではみのったものから収穫していましたが、一気にかたくなったので、これでおしまいです。実りすぎて、鞘が黄色くなっています。中の豆も緑から黒豆の皮に変化しています。枝豆は柔らかいうちの方が美味しいのですが、収穫時期は短期間なのが悩ましい。

先端部が色づきました。スプリンクラーの真下で、しかも、根元に敷き藁をしていますが、例年の半分程度しか茎が育っていません。ヤーコンも、そのようです。http://yacon1.hatenablog.com/

それは、ナス。鳥取は長ナスが最盛期です。

生き残ったオクラはいい調子です。

お洒落なカメムシのカップルが2日にわたって滞在しています。

これは先週の様子カメムシがやって来ましたが、防除できず。心配していましたが、被害も少なく、今週はふとったものから収穫できました。

6月上旬に植え付けたベニアズマです。

鈴なりです。こちらは、根元から生えてきた脇芽をそだてたもの。木が暴れています。

虫の被害を受けていない方。魚粉配合肥料を根元に。その後、土寄せ。虫に やられて、葉がなくなっていた方も、化成肥料が効いて、葉が育ってきました。

蒔かずとも生えてきました。有機化成肥料をパラパラと。

播種から数えると、この週末収穫の予定でしたが、膨らみがたりません。有機化成肥料を株元にパラパラと。

補植用に取っておいた苗が余ったので、最後の植え付け。畝に油粕ペレットとダイアジノンをまいた後、黒マルチ。その後、植え付けました。

今日の黒豆サヤが大きくなってきました。根元に油粕ペレットを置いて土寄せ。即効性の化成肥料がいいのか？