小屋を建てる
本日のキーワードは現物あわせ
まずは基礎にブロックを用意します。
6寸のトタン板やコンパネのドアがぴったり合うように底に5センチ厚の棒をしこんであります。
2mの単菅を立て、
上部に4.5センチの杉角材を水平をとりながら固定します。垂木どめ直交クランプに35mm細めビス使用。上に飛び出る長さは左右同じになるよう土台を調整します。
単管の中ほどと下部にも角材を固定します。角材はいずれも180cm
補強の単管を斜めに固定します。自在クランプ使用。後でこれが問題に
屋根は、2mの単管を斜めに固定し、それに195センチの角材を4本渡します。
ドアは、90センチ幅、コンパネ。
反対側の壁になる部分を作ります。縦は180センチの米松角材。下部を少し埋めます。
横は100センチの米松角材。
固定は75mmビス。下穴を開けて通します。
後ろから。
ドアを開けたら、手に単管の継ぎ手がぶつかるので、補強を上に移動することにしました。